福岡大学

プログラム


  • タイムテーブル 7月12日更新 

  • 詳細プログラム  タイムテーブルの各セッションをクリックするとプログラムが閲覧できます。なお、個人的な理由による日時の変更には、一切応じられません。あらかじめ、ご了承ください。

  • 学会誌6月号会告原稿 学会誌6月号の会告原稿です。講演の検索にお使いください。

キーノート講演


本シンポジウムでは、多くのオーガナイズドセッションで魅力的なキーノート講演を予定しております。多数の皆様のご参加をお待ちしております。

OS-11 マイクロ・ナノバブルの科学と技術的展開(1)
  • D111 水溶液中におけるマイクロバブルの基本的性質
     氷室昭三 氏(鹿児島高専) 8月5日(月) 15:50-16:30 D会場

  • OS-3 環境・食品・医療における混相流(1)
  • E111 Moving Particle Semi-implicit 法を用いた混相流解析の進展
      越塚誠一 氏(東大) 8月5日(月) 15:50-16:30 E会場
  • E211 シリカ硬殻マイクロカプセル化蓄熱材による潜熱輸送
     鈴木 洋 氏(神戸大院) 8月6日(火) 09:00-09:40 E会場

  • OS-8 粒子を含む流れの基礎と応用(2)
  • C221 格子ボルツマン法を用いたコロイド分散系の流体解析モデルとその応用
     三野泰志 氏 (岡大院) 8月6日(火) 13:30-14:10 C会場
  • C222 大規模 SPH‒DEM 連成シミュレーション手法の開発と地盤工学問題への応用
     西浦泰介 氏 (JAMSTEC) 8月6日(火) 14:10-14:50 C会場

  • OS-4 混相噴流・後流・はく離流れの流動と制御(1)
  • B311 微細気泡の水中への溶解に及ぼす添加物の影響
     川原顕磨呂 氏(熊本大) 8月7日(水) 09:00-09:40 B会場

  • OS-14 光・音響・電磁場による混相流の計測・制御(1)
  • E311 壁面気液混相乱流計測のための光学的・音響的アプローチ
     朴 炫珍 氏(北大) 8月7日(水) 09:00-09:40 E会場

  • 若手研究者・技術者講演会

    大会2日目(8月6日(火))の15:40~17:40にA701で若手研究者・技術者講演会を行います。本年度は、

      公益財団法人鉄道総合技術研究所
        環境工学研究部 騒音解析研究室
        宇田 東樹 様

    にご講演頂きます。学生の方は、是非ご参加ください。

    演題:高速PIVによる流れと音の実験的解析(基礎から応用へ)

    概略:新幹線が高速走行する際に発生する空力騒音に関連して, 流れから音が発生するメカニズムを解明するための高速PIV技術を 紹介します.また,このような基礎的な研究が,どのようにして 「ものづくり」につながっていくのか,技術者的な視点からみた 事例紹介も行います.

    学生企画

    また後半には、まだ助教になって数年目の若い助教の方数名をお招きして、自分の研究以外のことを語っていただくフリートークを予定しています。

  • どうして助教になったのか? また、どうやって助教になったのか?
  • 普段はどんな生活をしているのか? 何時に来て何時に帰っているのか?休みは何をしているのか?
  • 普段の仕事はどんなことをしているのか
  • 趣味は何か?
  • 彼女はいるのか? 結婚している人はどういう経緯で知り合ったのか?
  • どんな学生だったのか?
  • 教授は怖いか?

  • など、教授陣はいませんので、何でも聞いてみて下さい。
    現在、九州大学 弘中 秀至助教、福岡大学 瀬戸 弘一助教、福岡大学 江崎 丈裕助教が登壇予定です。

    無線LAN環境


    福岡大学では、eduroamがご利用になれます。接続方法は、こちらをご覧ください。また、eduroamがご利用になれない方のために、仮の福大アカウントを先着50名様に発行します。詳しくは受付でお問い合わせください。

    会場見取り図


    • A棟 見取り図はこちらをご覧ください。

    懇親会場


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        懇親会会場(文系センター棟16F)です。福岡市内が一望できます。夜景も綺麗です。