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混相流シンポジウム ご参加のお願い
2015年1月13日
実行委員会委員長 蝶野成臣(高知工科大学)
総務 辻 知宏(高知工科大学)
下記の要領で混相流シンポジウム2015および若手研究者夏季セミナーを開催いたします.
皆様のご参加をお願い申し上げます.
高知工科大学⇔JR土佐山田駅の無料シャトルバスを運行いたします
シャトルバス時刻表をアップロードいたしました.
会場アクセスページからご確認ください.
ポスター発表の概要を更新いたしました
講演発表・講演論文・参加ページからお進みください.
講演プログラム(最終版)をアップロードいたしました
プログラムページからダウンロードしてご確認ください.
若手研究者夏季セミナー2015の詳細が決まりました
若手研究者夏季セミナー2015ページに詳細をアップロードいたしましたので,ご確認いただくとともに,是非ともご参加をご検討下さい.
会期中の宿泊についてのお願い
本シンポジウムの開催されます8月上旬から高知県は観光のハイシーズンに入ります.とくに,今年のよさこい祭りは8月9日~12日を予定しており,その前後の宿泊は極度の混雑が予想されます.本シンポジウムのご参加者におかれましては,宿泊施設の確保を是非ともお早目にお願いいたします.なお,高知案内ページにリンクされている観光情報サイトにも宿泊情報がございますので,ご参考にしてください.
会期・会場
■ 混相流シンポジウム2015
- 開催日時:
- 2015年8月4日(火) 講演会
- 2015年8月5日(水) 講演会 (特別講演,総会)
- (18:00~20:00 三翠園にて懇親会)
- 2015年8月6日(木) 講演会
- 会場:
- 高知工科大学(高知県香美市土佐山田町宮ノ口185)
■ 若手研究者夏季セミナー2015
- 開催日時:
2015年8月6日(木) | 混相流シンポジウム終了後~21:00 |
2015年8月7日(金) | 9:00~12:00 |
- 会場:
- 高知共済会館
更新情報
開催趣旨
日本混相流学会 混相流シンポジウム2015は、2015年8月4(火)~ 6日(木) の期間、高知工科大学(高知県香美市)で開催されます。本シンポジウムはオーガナイズドセッションと一般セッションから構成されており、研究成果とその討議を通じて、混相流の学理とその応用技術に関する最新の情報交換を行い、混相流研究のさらなる展開と参加者相互の活発な意見交換を目指しております。混相流は、固体・液体・気体を含む複雑流動現象であり、かつ自然界から産業プラントにまで広く見られる普遍的な流動現象です。オーガナイズドセッションとしては、混相流が広範囲の産業と密接に係わりがあることを踏まえ、環境、材料、機械、土木、原子力、化学、航空宇宙、などを横断的に含む内容を取り上げております。
このように、混相流シンポジウム2015では、混相流関連の研究そして技術開発に携わっておられる研究者や技術者ならびに混相流を中心とした最新の科学技術の進展にご関心のある方々による多数の講演発表と活発な意見交換を期待しております。どうぞ、奮っての講演発表そして参加のお申し込みをお願い申し上げます。
日本混相流学会 混相流シンポジウム2015実行委員長
蝶野 成臣(高知工科大学)
主催・協賛
混相流シンポジウム2015
主催
日本混相流学会
The Japanese Society for Multiphase Flow (JSMF)
協賛
(予定)化学工学会、可視化情報学会、火力原子力発電技術協会、空気調和・衛生工学会、計測自動制御学会、資源・素材学会、スラリー輸送研究会、石油学会、ターボ機械協会、土木学会、農業農村工学会、日本ウォータージェット学会、日本埋立浚渫協会、日本エアロゾル学会、日本機械学会、日本空気清浄協会、日本原子力学会、日本航空宇宙学会、日本材料学会、日本浚渫・空気圧送協会、日本船舶海洋工学会、日本鉄鋼協会、日本伝熱学会、日本冷凍空調学会、日本バイオレオロジー学会、日本マリンエンジニアリング学会、日本ボイラ協会、日本フルードパワーシステム学会、日本流体力学会、粉体工学会、日本雪氷学会、日本雪工学会、日本液体微粒化学会、日本洗浄技能開発協会
問い合わせ先
混相流シンポジウム2015実行委員会事務局
〒782-8502 高知県香美市土佐山田町宮ノ口185
高知工科大学 システム工学群(機械系)
混相流シンポジウム2015実行委員会事務局
委員長 蝶野成臣(高知工科大学)
総務 辻 知宏(高知工科大学)
Tel: 0887-57-2319、Fax: 0887-57-2320
E-mail: konsosymp@jsmf.gr.jp