2002 年に創設された「日本混相流学会学生優秀講演賞」は、口頭発表された学生講演を対象として選考してきました。混相流シンポジウム2015 より、一人あたり2分程度のフラッシュトーク(概要説明)とポスター発表を対象として選考する形式に変更するとともに、その名称も「日本混相流学会ベストプレゼンテーションアワード」と変更致しました。多数の学生の皆さんのエントリーをお待ちしております。なお、混相流シンポジウム2021では、COVID-19の状況を鑑み、学生セッションの発表を口頭発表に変更させて頂きます.学生セッション(口頭発表)のエントリーは学生のみとさせていただきます。選考は口頭発表の評価に基づいて行い、シンポジウム期間中に表彰いたします。
※COVID-19 の状況により、発表方法を口頭発表に変更する可能性があります。詳細については発表に関する注意を確認ください。